下校の時間もふたりで過ごせば立派なデート。今日もあっくんとのんたんが一緒に帰っていると、のんたんは寄り道を提案します。あるお店に通りかかったところで、ふたりとも「あるもの」に目を奪われます。それはふたりにとって思い出のアイテムなのでした。
Sabemos como o casal Akkun e Nontan são hoje, mas como será que tudo começou?
Non et Atsu se souviennent d'une fois où Atsu était malade et où Non lui avait apporté ses devoirs à la maison.