美佐子(伊藤蘭)が女将の会の温泉旅行へ。美佐子は店のことを心配するが、任せてほしい、とこころ(中越典子)たちは送り出す。一方、宿題で「親の仕事」について作文を書いている優太(広田亮平)は、こころの仕事では簡単すぎて作文にならないと言う。軽いショックを受けたこころは、「きよ川」で新商品を開発しようと思い立つが、五井(モロ師岡)も生野(勝俣州和)も反対する。