咲妃(毎田暖乃)は亜子(仁村紗和)がキャバクラで働いていることが原因で学校でからかわれていた。亜子は咲妃になぜ早くに話してくれなかったのかと問いただす。咲妃は、亜子が頑張って働いていることに遠慮して言えなかったのだった。亜子は次の仕事を探すがなかなかうまく見つからない。そんな中、亜子は咲妃と腹を割って話すことにした。宅配の仕事をもう一度してほしいという咲妃。亜子は再びマルカ運輸へと向かった。