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#6 【ヤマト王権が朝鮮半島進出!?最新技術と文化】

<ラインナップ> 〇ヤマト政権、朝鮮半島に進出 〇古墳時代中期に馬が導入。それまでは牛も馬もいなかった? 〇倭の国王とは誰だったのか <内容> 今回は古墳時代後半、390年代から500年代初頭を見ていきます。この頃、ヤマト王権はすでに活発な外交活動を展開していました。朝鮮半島にあった国の石碑には、当時「倭」と呼ばれたヤマト王権が、何度も朝鮮半島に進出したことが刻まれています。古墳時代にはすでに行われていた朝鮮半島への進出。その目的は何だったのでしょうか?中国の歴史書には「讃」「珍」「済」「興」「武」と名乗る、倭の5人の王が中国に使いを送ったことが記されています。「倭の五王」と呼ばれる王たちの正体とは?500年代になると、ヤマト王権は越の国と呼ばれた、現在の福井県より継体天皇を迎えます。そして、ヤマト王権最大の内乱が起こるのですが、その背景には一体何があったのでしょうか?

日本語
  • Originally Aired May 7, 2022
  • Runtime 46 minutes
  • Network BS-TBS, BS-TBS 4K TBS (JP)
  • Created May 2, 2022 by
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  • Modified May 2, 2022 by
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