<1584~1585年> ・小牧・長久手の戦い ・沖田畷の戦い ・伊達政宗が家督を相続 ・織田信雄が秀吉に臣従 <内容> 今回は、羽柴秀吉と徳川家康の唯一の直接対決となった「小牧・長久手の戦い」。8か月に及ぶこの戦いの開戦のきっかけとは?そして、意外な形で迎える両雄の戦いの結末は、どのようなものだった?「関ヶ原の戦い」と並び、天下分け目の決戦と言われる「小牧・長久手の戦い」をじっくりと紐解いて行きます。