Yumeko défie Manyuda dans un duel public. Dans l'impossibilité de se désister, il met en jeu un prix élevé en tant que trésorier de l'association des élèves.
ユメミ(松村沙友理)を陥れた真犯人、豆生田(中川大志)に対して、夢子は公式戦を申し込む。予想外の展開に驚愕する豆生田、観客席の鈴井(高杉真宙)、芽亜里(森川葵)、そして、夢子を生徒会長にするため、夢子VS会長の公式戦を望んでいた皇(松田るか)は激しく動揺する。公式戦は家畜に与えられた唯一の権利で、挑まれた者に拒否権はない。こうして、夢子と豆生田のギャンブルバトルが始まった。公式戦に選ばれたゲームは「選択(チョイス)ポーカー」。ジョーカーを除いた52枚のカードでおこなうポーカーで5枚の手札を一度きりチェンジし、役の優劣を競う。ただし、このポーカーにはフォールもコールもなく、ベットとレイズのみ。そして、賭け金は“無限”。より多く金を積んだ者に選択の権利が与えられる。つまりは大金を持つプレイヤーが圧倒的優位に立つゲームだ。そして、豆生田が最初に購入したチップはなんと10億円分。生徒会の会計として、莫大な資金を動かす豆生田に、夢子が勝てる可能性は皆無に思われたが・・・。
Yumeko desafía a Manyuda a un duelo público. Incapaz de retractarse, el joven apuesta el gran fondo de reserva que controla por ser tesorero del consejo estudiantil.
Yumeko lancia a Manyuda una sfida ufficiale. Non potendosi sottrarre, Manyuda scommette il bottino di guerra di cui dispone in quanto tesoriere del consiglio studentesco.