『#45 ゆらぐ封建制度−享保の改革と田沼時代−』 1716年、徳川吉宗が8代将軍になり大岡忠相を江戸町奉行に抜擢。吉宗は目安箱の設置や上米の令、新田の開発など、の享保の改革を行う。10代将軍家治の時代、田沼意次は積極的な経済政策を次々に実行するが、折から全国を襲った大飢饉のため失敗に終わることに。