『#36 本能寺の変−英雄の最期−』 1576年、信長は琵琶湖のほとりに安土城を築き、城下町を作る。敵対する大名を次々に滅ぼして天下統一に近づく中、京都の本能寺で明智光秀の謀叛にあい、49歳の生涯を終える。信長の死の報を受けた秀吉は、わずか10日で京都へ戻ると山崎の合戦で光秀を破る。