巨大なロボットで現れては、何も盗まずに去って行く、20年ぶりに活動を再開した怪盗ライヤー。捜査を担当することになったブレイブポリスだったが、彼らの前に老警部の三浦が現れ、事件から手を引けという。しかしシャドウ丸の採取したデータから、ライヤーは別人であることが判明。勇太はそのことを伝えるが…。