サンシクとソンハがホテルに行ったと聞いたソンギュは、家に帰るなり神妙な表情で、ソンハにお腹の子は誰の子か正直に話してくれと聞く。興奮して大声でわめき散らすソンギュにソンハは驚きを隠せない。ソンハは自分も苦しいが過ぎたことは忘れてやり直したいと話すが、ソンギュは何をどうやっても忘れられず、とても耐えられなくて一緒に暮らすのは無理だと話す。