のぞみはいつものように、ミルクとささいなことで大ゲンカ。むきになった二人は、「お世話役にふさわしくない」 「プリキュア失格だ」と、プライドを傷つける言葉を互いに投げつけ合ってしまう。ショックを受け、部屋に引きこもってしまうミルク。のぞみも深く落ち込み、ピンキーキャッチュを自ら外してしまう…。