ミニョンは自分がチュンサンであることを告げるが、ユジンは信じようとしない。逆に、ユジンから自分とチュンサンの違いと突きつけられたミニョンは、記憶のないチュンサンという名前に意味はないと悟る。ミヒから事故で記憶喪失となったチュンサンに、ミニョンとしての記憶を植え込んだ理由を告白されたミニョンは、母の苦悩を知る。ミニョンはチュンサンの記憶を取り戻そうと、チュンチョンの家や高校でチュンサンの足跡をたどる。
민형은 자신이 준상임을 고백하지만 유진은 믿지 못하고, 결국 민형은 다시 미국으로 떠날 결심을 하게 되는데...