自分の言葉で傷つけてしまったクマに、一緒にアカペラがやれたらと部活に誘うウタ。「歌うことなんて自分からはもっとも遠い」と拒絶するクマ。彼女の苦悩に寄り添うために必死で悩むウタだが――
面对厌恶自己声音的熊井,嬉歌很后悔跟她说“我觉得低音很帅”。熊井说完“那要跟我交换吗?”后失望离开的表情在嬉歌脑中无法散去,每天追着熊井想跟她道歉。