パク主事に手紙を暴露すると言われたモランは、スノクに真実を告白することを決めた。チョルヒはモランが告白していいるのを偶然聞いてしまう。スノクは思いもよらぬ真実に蒼然となる。そんな中、ヒョンスクに愛弟子の座を奪われるのではないかと焦るパク主事は、ねじれた思いからスノク一家への裏切りを企て始める。研究教授に合格したマリは、ルオと喜びを共にする一方で、ドゥジンの優しい心遣いに感動する。