姿を消したチョルヒを捜すため、スノクとモランは療養所を訪ねるが、そこで偶然、チョルヒを汽車で見かけたという故郷の友人と再会し、事故当時のことが少しずつ明らかになり始める。チョルヒが姿を消した一件で家族が混乱する中、悪だくみを企てたパク主事は、その現場をジョンミに押さえられる。逮捕の危機に陥ったマルニョンは、ヒョンスクに示談金を渡そうとするが、ヒョンスクは示談の条件として反省文を要求する。