チョルヒが父であることを知ったヒョンスクは、冷麺を食べさせようとチョルヒを自宅に招待するが、何も知らずに帰宅したスノクはチョルヒを見て激昂し、塩をまいて追い払おうとする。家族のことを何も覚えていないチョルヒは、途中で姿を現したモランを見て、何かを思い出したかのように、モランの名前を聞こうとする。一方、心を閉ざしたルオに冷たくされ傷ついたマリは、ドゥジンから好意を示され困惑するが・・・。