マリの口添えでスノクの料理教室に通うことになったマルニョンは、スノクの家の近くで昔の恋人チュンギルを見かけ動揺する。ヒョンスクの担任がマルニョンだったことを知ったドゥジンとムナク。2人はそれぞれの思いで相反する対策を練り、動き始める。スノクは、行き詰まったヒョンジョンに新たな仕事の提案をしているムナクを食事に招待する。記憶をたどりながら安国洞を訪ねたチョルヒは、偶然モランと再会するが・・・。