再会を果たしたマルニョンとヒョンスクは、年月を経て相手への憎しみがさらに増したことを知る。ヒョンスクはマルニョンをつぶすと宣言し、マルニョンはそんなヒョンスクに戦いを挑む。スノクはモランを憎み、いじめながらもなぜか優しい心遣いを見せ、モランはそんなスノクに困惑する。マリの廃講を諦めきれないヒョンスクは大学へ行き、廃講の取り消しを求め土下座するが、マリはそんな母と激しく対立する。