異次元人ヤプールが復活。怪獣軍団を配下に据え、復讐を開始した。ZATの宇宙ステーションがベムスターの襲撃を受け、健一の同級生・とおるの父である佐野隊長が殉職した。子供たちはZATの弱さを批判し、タロウがいればZATは必要ないと主張する。