張り切る総務・雄一郎には理由があります! 舞台セッティングの段取りは、バッチグー。 ♪エンジンかけておこう~ 「ミニ四駆ゼロヨン大会」 世田谷ベース内に設けられた直線13メートルのコース ベース車輌ミニ四駆デクロス-01 TAMIYA で競います。 1: 所さん (赤)前1輪の後輪駆動、(黒)前輪駆動 いずれも軽量化をはかった、リアウイングが特徴的な2台エントリー 2: 雄一郎 幅広に加えてダブル・モーター、横浜大会の反省をいかした改良バージョン 3: 三四郎P ロング・シャーシに三層スポンジタイヤの後輪駆動 4: フジモトD モーター改良とレース用バッテリー装着以外は、オーソドックスな外観 5: 葛木良 最長シャーシを際立たせるタイレル6輪 6: 葛木レイ コックピットにはR2D2、父に負けない!小学校1年生の思いを乗せて それぞれが、改造・秘策に自信あり。 はたして、どんな結末となるのか!? そして、豪華優勝賞品アンダーリペア・クロウフィギュアを手にするのは、誰だ… “三代目JSB山下さん、次回、参戦をお待ちしています~” 反省会のあとは、庭に育ったレモングラスで気持ちを落ち着ける。 和歌山のハセガワさんに感謝のカブ(C105) 聴け!永き眠りから目覚めのエキゾースト・ノートを 世田谷空軍基地正式装備品の紹介を経て、 おまけ映像・ミニ四駆ゼロヨン/ダブル対決B級編と 遊びはけっして終わらない。 それが、世田谷ベースなのです。