かわいい牛乳瓶。 古き良きアメリカを想わせるデザインも外側に傷がついたままでは、飾ってもいまひとつ。 しかし白い粒々を入れると、一気にきれいに。 所さんが粒々の素材に選んだのは、百円均一で手に入る首枕。 そのままのデザインでは「世田谷的」ではないが・・・。 枕ひとつで特大サイズの牛乳瓶2つと小瓶3本くらいの材料がとれるのだ。 「じょうご」もあわせて百均で買っておくと便利。 粒々は瓶を洗ってから入れましょう。 緩衝材でフタをしたら出来上がり! 前回、世田谷ベースシュ―ティング大会2019で行われた、「賞品争奪!ローソクの火を消すのは誰だ!?」の後半戦。 距離はおよそ6メートル 得点の低かった順に一発ずつチャレンジ 火が消えてもロウソクに当てたら失格 次第に火をゆらすチャレンジャーが現れ、その瞬間は突然、やって来た!