グァンモの母親は、グァンモと結婚する気はないと言うヒョンスに腹を立てて別れろと言う。ジュハは、優しい同僚教師のインテにどんどん心が傾いていく。インテとサウナに行ったジュハは、指圧が得意だと言うインテに自分の肩をもんでくれと頼み、真面目なインテは戸惑う。ヒョンスは、ヒョンスに残りの人生を捧げると言うグァンモに、自分は何の約束もしない、グァンモを愛してる間は付き合うが、気持ちが変わったら別れるつもりだと宣言する。チェリンは、父親が姑の信用や財産を調べて自分を結婚させたと姑に話して、姑を憤慨させる。そして、酔ってテウォンにクダを巻き、ウンスよりもスルギに嫉妬を感じる、チョン家はテウォンを除いてみんな自分をバカにしていると本音を漏らすのだが…。