イノクはテジュに、親権を放棄するか、それとも成人までダビンに出生の秘密を明かさないか、どちらかを選ぶよう迫る。しかし、ダビンを諦めることができないテジュの母ミョンジャは、テジュの忠告も聞かず、ビョングクの家にも押し掛け、ビョングクに「ダビンは実は私の息子の子供だ」と暴露。ダビンが自分の孫ではないことを知ったビョングクは病院に運ばれる。イノクは病院に行くが、ビョングクやソンヒに追い返され・・・。