ヒョンギは、テジュがイノクの大学の同級生でピアノを専攻していたことを知り、テジュがウソをついていたことに気づく。テジュは、ダビンが飲んだペットボトルを使ってDNA鑑定を依頼。ダビンが実の息子だという結果が届くと、以前にもましてイノクやダビンたちに接近するようになる。そんな中、イノクとジョンスクの不仲を見かねたウォンテは家族の団結を強めようと、家族全員でカラオケに行こうと計画する。