離婚調停の席でテハに付き添ったウンジュンは、ファヨンの弁護人として現れたジェインに驚く。そんな中、ソン次長の死を知ったミョングンは涙ながらにウンジュンに電話し、お前は悪くないと話す。黙ってそれを聞いていたウンジュンは、犯人は自分が絶対に捕まえると返す。調停を終え、力なく出てきたテハを支えてやるウンジュンを目にし、ファヨンは複雑な思いに。その頃、ソン次長を殺したキム室長は仕事のスカウトを装い、スヨンに接近していた。