留置場に入れられたミョングンはウンジュンに、テハから守るために逮捕したのだろうと問うが、ウンジュンは否定する。テハはジェインと名を変えたかつての息子を訪ね、彼の言葉からウンジュンがミョングンを守ろうとしていると疑いを強める。ミョングンのことで妹スヨンに責められたウンジュンは、やるせない思いに。アミはそんなウンジュンのそばにいて、眠りながらうなされる彼の手を握ってやる。アミのおかげで笑顔が戻るウンジュンだが…。