ハ・ウンジュンの車を盗聴していたテハは、彼が自分を罠に嵌めようとしていたことを知る。ミョングンは息子のウンジュンがテハを捕まえるため1人で彼のもとに向かおうとしていることを察し、ウンジュンの車に乗り込むと、手錠で自分の手と彼の手を繋ぎ、どこに行くにも離れられないようにしてしまう。そして、テハのところに一緒に行こうと話す。