息子が見つかったという知らせを受け、急いで向かうファヨン。だが、そこに現れたのは育ててきたチャン・ウンジュンだった。自分は母さんにとってどんな存在なのかと涙ながらにファヨンに訴えるチャン・ウンジュン。2人とも息子だと言うファヨンにチャン・ウンジュンは、“ウンジュン”は僕が捜すと告げる。