ファヨンは施設にいた少年を“ウンジュン”に仕立てる。偽の“ウンジュン”をテハに会わせるが、ジュランの主張でDNA鑑定をすることに。建設現場で働きながら子供たちを育てていたミョングンは、ある日、現場に来たウンジュンを落下物からかばう。