Cho Rim and Moo Gak must break a seemingly perfect alibi in order to help Ae Ri. Meanwhile, another barcode murder happens with a shocking victim.
Moo-Gak découvre la signification des codes-barres gravés sur l'avant-bras des victimes du serial killer. De son côté, le chef Kwon s'occupe du corps du docteur Chun.
ムガクは被害者の手首の傷のバーコードが、書籍類のバーコードで、バーコードの中の番号の1つが被害者の順番を意味していることを突き止める。そしてムガクは、犯人が本物のバーコードをまねしているなら1番目の被害者より先に“0”番の被害者がいるはずだと考える。劇団で裏方の仕事をしているチョリムを見たムガクは、団長に事情を聞き、チョリムにこれからも捜査に協力してもらいたいから、漫才のネタは今まで以上に面白く書いてほしいと言う。ジェヒはベッキョンの死体を遺棄したあと、店に出勤したチョリムに自分は人の顔が区別できない失顔症であることを打ち明ける。そして、エリが働いている店で500万ウォンが盗まれる事件が発生し、エリが疑われる。チョリムは唯一の親友のエリを助けるために、ミョンオクのアリバイを崩すためにムガクと調査を始める。そんな中、警察署の駐車場でベッキョンの死体が発見され、ムガクはベッキョンの引っ越しの荷物を調べるのだが、そこで何者かに腹を刺されてしまう。
武閣來到青蛙劇團找楚琳,卻從王子方那裡得知楚琳因謊稱自己無法表演相聲而上不了台,只能做幕後工作人員的事實,武閣向楚琳提議日後要一起練相聲也一起調查,令楚琳感到雀躍不已,一日,千柏慶的屍首連人帶車被遺棄在南部警署停車場。
Der Barcode-Killer hinterlässt eine weitere Leiche und verwischt seine Spuren. Cho-rims Bekannte Ma Ae-ri wird beschuldigt, ihren Arbeitgeber bestohlen zu haben.