王女は、ヨンチュンが3年前に自分の逃亡を助けていたことを知り衝撃を受ける。ヨンチュンは、クムファ団との内通の疑惑を払しょくするため、モソルとの縁談を受け入れた。反乱計画を変更した王女は、国王ジャンの協力のもと、自ら淵蓋蘇文を斬る機会を得た。だが、とどめを刺す前にヨンチュンが現れ、妨害される。