オ女史とポン監督の関係を知ったペク会長はポン監督を殺そうとするが、オ女史は本当に愛しているのはポン監督だから殺さないでくれとペク会長に懇願する。 オ女史の言葉にショックを受け、ペク会長は倒れてしまう。 倒れたペク会長の代わりに会社を取り仕切るキボムは、ペク会長が進めていた商店街の再開発計画で保証金の問題が起きていることを知る。