ペク会長はキボムが泥酔してドギョンの家に泊まったという報告を聞き、キボムの資産を全て凍結してしまう。 そんな中、死んだと思われていたソン代表が突然キボムとテスの前に現れ、10億ウォンを要求する。 一方、有名な映画監督を特別審査員に迎えての公開オーディションが行われ、ウノクとドギョンが1次審査を通過し、次の段階へと進み…