ソンミンは自分がテスの実子ではないとウノクが話しているのを聞いてしまう。 テスはソンミンのタブレットの検索履歴からソンミンが事実を知ってしまったことに気付き、ソンミンに「お前は俺の息子だ」と言う。 一方、酒を飲んで泥酔したポン監督は、酔ったオ女史と意気投合して一夜を過ごす。 翌朝、オ女史との情事を思い出したポン監督は映画の内容がひらめき、ついにシナリオが完成する。