【第1夜】4年ぶりの旅がいよいよスタート。いつものように企画内容を一切知らされないまま、東京・羽田に立つ大泉さん。さてどこへ行くのか?なにをやるのか?羽田での企画発表〜鎌倉市の手前まで。 マイビデオ登録
【第2夜】原付で東京から高知を目指すことになった“どうでしょう班”。初日の宿で早くも乱闘!ディレクターがタレントに張り手?1日目の鎌倉〜箱根湯本の宿まで。
【第3夜】そば屋必見!出前機が箱根峠越え?史上初の暴挙にカブから悲鳴が!?鈴井さん受難の2日目の箱根峠越え〜静岡・清水まで。
【第4夜】テレビとしてはありえない構図だけど…大泉さん早くもダウンで運転交代!2日目の静岡・清水〜赤ヘル登場〜磐田市付近の手前まで。
最新作は、2022年の夏に撮影が行われていた「懐かしの西表島」編。かつて(2005年)、ミスターこと鈴井貴之と大泉洋、ディレクター陣の4人からなる「どうでしょう軍団」が「虫追い」をするために訪れ、現地ガイドのロビンソンに振り回されまくった思い出の場所を再訪しよう!という企画だったが、いざ出発!というその朝、一行は思わぬ大問題に見舞われてしまう…。
テレビ史上初?画角がまったく変わらない映像が2週目に突入…2022年9月12日(月)早朝5時半、「ロビンソンに会いたい」と羽田空港直結のホテルに再び集合し定時報告を行うどうでしょう軍団。多忙を極める人気俳優・大泉さんに残されたスケジュールは3日…しかし大型台風の勢いは増すばかりだった!果たして4人は懐かしの西表島へ行けるのか?そしてロビンソンは?
これテレビ?定点固定カメラだけの映像で3週目に突入!「西表島のロビンソンに会いたい」台風で羽田に足止めを食らい迎えた3日目の朝7時、空港直結のホテルに三たび集合したどうでしょう軍団はついに那覇行きを決断!しかし石垣島から西表島へのフェリーはいまだに運航再開の見通しも立たないまま…それでも「もう後戻りはしない」主演・大泉洋の不退転の覚悟とは?
「西表島のロビンソンに会いたい」大型台風による欠航で羽田に足止め3日目…ついに那覇入りしたどうでしょう軍団だがなぜか新調した衣装(アロハシャツ)と布用クレヨンで深夜の那覇コレが開幕?鎌倉殿は上半身裸でぬり絵…ミスターは泥酔▽土人形?紙粘土?大河ドラマへのオマージュ?藤村D曰く最大の見どころは本編よりも予算を使った渾身のエンディング映像!
寝不足のままどうでしょう軍団がついに西表島上陸!深夜1時過ぎまで頑張ったアロハのぬり絵を石垣港でいよいよお披露目!ナハコレ2開幕▽クーラーなし、シートベルトはきつきつ…ロビンソンの古い車で西表島を巡る▽今回のクライマックス?到着早々に訪れた巨大イリオモテヤマネコの滑り台で76歳ロビンソンが体を張った二度の試技に挑むも肘を擦りむき、腰を痛打!
ロケ4日目(最終日)にしてようやく念願の西表島上陸を果たしたどうでしょう軍団!しかし滞在はわずか5時間…ロビンソンとともに急ぎ足でオススメスポットを巡る▽野生生物の資料館ではイリオモテヤマネコの尿の臭いにミスター悶絶?▽テナガエビ、大うなぎ、寝釣りの港…懐かしの感動シーンでなぜか聞き覚えの無い歌声が?ロビンソンが抱えた大量のTシャツ在庫は?
東京での収録を終え、札幌に戻ることになった一行。だが、ただ帰るだけでは面白くない。サイコロの目で行先が決まる"サイコロの旅"が幕を開ける。
深夜に札幌の街に飛び出した鈴井さんと大泉さんは、ゴミ置き場から次々にまだ利用可能なお宝粗大ゴミを確保。家財道具に必要な品々を集めて“家を作ろう”と目論むが、早朝までのタイムリミットが押し迫る中で、果たして札幌の一等地に理想の家を建てることができるのか?
サイコロの旅で自ら痔だとカミングアウトした大泉さん。それならその痔をしっかり治そうという湯治の旅がスタート。限られた時間の中で次々に道内の湯治場を廻り歩く大泉さんたち。ところが一行の前でハプニングが続出!水無海浜温泉では驚愕の荒波にのまれてしまうことに…。
北海道内の温泉地を後にしたどうでしょう班は、とうとうフェリーで青森県に上陸する。すっかり陽は落ち、真っ暗な雨の中、酸ヶ湯温泉では蒸気による“蒸かし療法”にトライするが少々期待外れ。気を取り直して恐山へと向かうが、入口の門に掲げられた看板にガックリ?
タレントとのトーク企画ということで純白昭和のアイドル・コスチュームで登場する大泉さん。ところがまたしてもダマされてサイコロ企画とわかって驚きを隠せない。サイコロの目に翻弄されながら九州・四国をいったりきたり。激寒の九州では列車の乗り間違いなど次々にアクシデントが勃発!
レンタカーで高知まで走破した後、次の選択は深夜バスに。そして…壇之浦での最悪な状況は「寝れないんだよ!オレたち」という伝説の名セリフを生み出すことに。さらに未知なる島への上陸など、サイコロの目に翻弄される一行。札幌での仕事が控えるミスターは果たして帰ることができるのか?
初日にレンタカー手配に手間取って出発が大幅に遅れてしまう一行。番組始まって以来、初めて旅で時間を持て余すという事態に。時間つぶしに海を眺めに行くが干上がった景観にガッカリ。
旅の遅れを取り戻すため、1日1200キロの移動を試みる。しかし厳しい大陸の天候や猛暑に加えて、行く手を阻むハエの大群にキレまくる鈴井さん!さらには竜巻発生というアクシデントも
名勝地・エアーズロックへ寄り道した後、サウスオーストラリア州へ。危険を顧みずに砂漠地帯を突破し続けるどうでしょう班は、クーバーピディーで一夜を過ごすことに。
ついに4日目を迎えたオーストラリア縦断の旅。突然現れた白い塩湖に驚愕しながらも最終地点のアデレードへ。しかし!感動のゴールではとんでもないハプニングが待ち構えていた!?
ラジオ取材とダマされて旅のスタート地点・東京まで連れ出された大泉さん。行先を書いたフリップを目にしてまたしてもダマされたことに気付く。動揺しながらもサイコロを振るが、いきなり深夜バスで鳥取行きに!ふてぶてしい深夜バスの攻撃に耐えることができるのか?
次に訪れたのは観光都市・京都。どうしても京都で遊びたいという大泉さんの願いは却下され、福井県敦賀、そして金沢へと移動。しかしミスターが金沢で出したサイコロの目は、順調に北進するルートをいっきに逆行させる九州・博多への深夜バス選択だった。
旅の目的地として観光地・ハウステンボス行きを当てた大泉さんは大喜び。しかし、ハウステンボスではまたしてもミスターが最悪の目を出してしまう。花咲く期待と、散る期待…長崎を舞台にした天国と地獄?今回の旅で最大の運命の分かれ道!いったいどうなる!?
ハウステンボスでの滞在時間はわずか10分。名残惜しくも次の移動地点となる鹿児島へ。そこから恐怖の寝台特急の目をだしてしまう大泉さん。しかも到着地の岡山までは乗車時間がたっぷり12時間。ミスターの仕事の都合でタイムリミットが刻々と迫るのだが…。
勝負服のジャージにスノトレという軽装の大泉さんを再び淡路島へと連れ出したどうでしょう班。三度目のサイコロの旅を完結させるべく、まずは淡路島から四国へ上陸する。倉敷からは苦痛きわまりない深夜バスで東京・新宿へ。ところが関東から3時間で関西・神戸にUターンという過酷な移動に。
ヘリコプターを使い温泉地へ移動することになって大喜びの大泉さん。ところがフライト中にカメラの前でリバースという失態…。温泉地の次は期待膨らむ観光地・京都へ移動するが、駅のホームで機材を運ぶ他局の取材クルーの姿を目にし自分たちとの違いを嘆くのであった…。
淡路島から再スタートとなったサイコロの旅もいよいよラスト。北を目指して深夜バスで東北地方に入ったどうでしょう班。秋田から岩手への移動は新幹線が使えるかと思いきや、なんとまだ開業前で代行バスに乗る羽目に。そして最後は決して出してはいけないサイコロの目が待ち受けていた。
フリップに書かれた食事場所と料理を、サイコロの目で決めて移動する海外版サイコロの旅がいよいよスタート!最初に振り出したクジラ料理のお店はソウルから600キロも離れた場所に。
新登場となる恐怖のカードルールによって、クジラ料理は「全員食えない」結果に。さらに釜山のお好み焼きも恐怖のカードを引いて移動の苦労が台無しに。
釜山に着いたどうでしょう班は、深夜バスで再びソウルへと逆戻り。そこで待ち受けていたのは鈴井さんの苦手な甘い韓国菓子。さらに特急に乗って韓国随一の食の街へ。
海産物の町では出演陣のみ「食えない」カード。ディレクター陣の前に並べられたご馳走を前に、鈴井さんと大泉さんはプライドを捨てることに。翌日、朝食に向かう地を地図で確認すると…そこは島?
韓国の旅から戻ってまだまもないある日。大泉に打ち明かされた新たな企画は、当時の道内212市町村を2泊3日かけて車で走破するというもの。土台ムチャな今回の企画に大泉の不安は募る。早速、カードを引いて行先が決定。いざ向かう車中でも、大泉のボヤキと不満が止まらない。目的地に入ってカントリーサインを確認すればとにかくOK。その場で市町村を選ぶ抽選へ。次の行先は果たして…?
パリにある凱旋門の壮大さに感動したどうでしょう班はいよいよヨーロッパをレンタカーで周遊する旅へ。まずはミスターが愛してやまないプーさんの生地へ。終始ご機嫌ではしゃぐミスターだったが…。
美しい農村風景が広がるコッツウォルズに向かう一行。ところが、途中で渋滞に巻き込まれ到着したのは夜で、辺りは真っ暗闇。翌日からは通過する国数をかせぐため、ベネルクス三国を回るルートを取るが…。
ようやくベルギーに入ったものの、旅の準備がまるでないディレクターの運転で道を間違え続けて右往左往。豪雨や落雷のなか、オランダ国境付近を通過して国数を確実に増やしつつ、ドイツ入国を目指す。
ドイツのホテルで不気味な出来事に見舞われる一行。弱音を吐き始めた大泉さんらに、ミスターは1日3カ国以上の制覇を課す“合宿”を通告。21ヶ国走破できなかった場合は番組降板するとまで宣言するが…。
ルクセンブルグでヨーロッパならではのおいしい食事を堪能した後、気を引き締めてレンタカー旅を再開するミスター。ところが、ミスターの仮眠中に大泉さんとディレクターが結託し、無謀な寄り道を企てる。
ドイツで2泊してしまったどうでしょう班。ミスターの過酷な合宿からしばし解放され、童話の世界のような街並みやゲオルク教会を楽しむ。リヒテンシュタイン入国後は、宿泊するホテルで陽気で親切な支配人に出会う。
陽気なホテルの支配人のおかげでリヒテンシュタインを楽しんだ一行はスイスへ入国。アルプスの山を登り、ハイジの牧場を堪能することに。ミスターがハイジに仮装するなか、プーさんの風船に悲劇が訪れることに…。
スイスの山々の景観を楽しむことに執着したため、一行はとんでもない恐怖の峠を走破する羽目に。しかしそこで見た氷河の素晴らしさに感動。アルプスをもう少し楽しもうと山中の宿で1泊することに決める。
何とかモナコ入りを果たすが、高速道路への乗り口がわからず、時間を無駄に浪費してしまう一行。泊まる宿も見つからず、ミスターが苦渋の決断。夜通し激走してスペイン国境近くまで移動することに。
帰国予定の1日前にアンドラ公国までたどり着いたどうでしょう班。ゴールのパリへと北上するルートは、運悪く世界一の渋滞が起こる時期。疲労も限界のなか、ホテルで1泊した後に早朝5時から移動を再開する。
またしてもダマされて新千歳空港に連れてこられた大泉さん。なんどもダマされる自分のバカさ加減を反省するも明るく陽気にスタート地点となる島根県へ。サイコロの旅にも慣れてきたのか、移動する列車の中では出雲大社のウンチク話で盛り上がる。
次の目的地・広島では名物のカキ料理を堪能して一泊。翌日はサイコロの目に従って富山へ。列車の中でいただく朝食代わりのもみじ饅頭で、ミスターの生き地獄が展開されることに。さらに信濃大町・アルペンルートでは大泉さんが山の恐ろしさを語り出す。
黒部立山アルペンルートで大泉さんの“登山家”登場。的確なアドバイスのおかげで無事にルートを制覇!次の目的地・三重の伊勢神宮へはレンタカーを使用。深夜ぶっ通しの移動でかなりやられて到着した2人。そこで待っていたのは伊勢名物のあんこたっぷりな甘物だった…
着実に札幌へと近づきつつあったどうでしょう班。しかし仙台から宇都宮に逆戻り。次の仕事が控えるミスターに残された時間はあとわずか。ところがさらに宇都宮から深夜バスで京都行きに。ラストチャンスのサイコロを振る大泉さんに期待がかかるが…。
雪の降り積もるHTB正面の駐車場に、番組の熱狂的なファン約600人が集結。まずは○×形式の予選問題からスタート。問題が出される度に○か×か、それぞれのエリアにゾロゾロと移動して結果を待つ。予選を勝ち抜きながらも「残りたくない…」などと文句を言う不届き者も現れるが…。
寒い駐車場から屋内の会議室に場所を移した二次予選は、かなり難しい筆記試験を実施。最終選考に残ったのは4人。そこに大喜利まがいの法被を着せられた大泉さんも加わって、緊迫した最終決戦へ。果たして真の「どうでしょうマニア」の栄冠は誰の手に!?
"サイコロの旅"に挑むため、勝負服で羽田空港に降り立った大泉とミスター。記念すべき第1投で出たサイコロの目は、またしても博多への深夜バス!?
特急・つばめの個室サルーンに乗り込み、ゆったりとした気分で鹿児島へ。指宿温泉で名物の砂むしを堪能したミスターと大泉が、次に向かった先は?
タイムリミットまで残り32時間となったところで、奄美大島から札幌を目指すことになる2人。大阪から東京へと、旅は順調に進むかに思えたが...。
シェフ大泉が腕を振るうのは、今が旬の夏野菜を使った絶品料理。その最初の工程は…? 食材にこだわるシェフの「日本一長い料理番組」が始まった。
新鮮な食材のため荒地の開墾に汗を流す大泉たち。その努力もあってついに農園が完成するが、料理に欠かせないあるものがないことに気づいてしまい…。
畑の開墾から始まった「日本一長い料理番組」。次なる工程は、料理をのせる皿を焼き上げること。陶芸の大家となった大泉が、魂をこめろくろを回す。
立派に実った新鮮な夏野菜と、自ら焼き上げた皿、そして三度目の正直となる特製のパイ生地。ついにシェフ大泉が腕を振るう時がきたが…。
欧州周遊の雪辱を果たすため、北欧諸国を目指すどうでしょう班。早速、大泉とミスターが小競り合いをはじめるなか、パリからレンタカ―の旅がスタート。
旅の開始早々、道を間違えて大幅に遅れながらも、グリム童話の舞台に到着。小芝居を繰り広げつつメルヘン街道を進み、夕食を取ることになるが...。
お腹を満たした一行は、宿泊場所を求めて真っ暗な田舎道を進むが、なかなか見つからない。ついにはお互いを罵り合うなか、深夜12時を迎えてしまう。
4人はデンマークに入国後、アンデルセンの生まれ故郷を散策。翌日、高速船に乗ってスウェーデンに入国を果たし、にぎやかな雰囲気で車を走らせる。
最短ルートを捨て、フィヨルドの見学コースを選択した一行。途中、ノルウェーのオスロでムンクの名画に触れた後、壮大な景色を目の当たりにする。
残された時間も限られるなか、4人はあえて厳しいルートを突き進む。大自然に囲まれた道中でコントを演じつつ、笑いと共に北極圏に突入するが...。
キャンプ場で一夜を過ごした後、過密な走行スケジュールを強いられ、車から降りる余裕もない一同。淡々と過ぎる退屈な時間の中で、大泉に異変が発生!
夜も走り続け、ディレクターまでもが限界間近。そんな中、サンタクロース村で楽しい時間を過ごした一行は、ゴールに向けてラストスパートをかける。
"サイコロの旅"第6弾、最初の目的地は伊豆大島。そこから船と新幹線を乗り継いで、再び東京に戻ったと思いきや、またもや飛行機で高知へと向かう。
高知からの深夜バスでは、狭い座席に苦しめられる大泉とミスター。大阪を経由して法隆寺を観光した後、松山に向かう2人には風景を楽しむ余裕もない。
ついにゴール目前、本州最北端の青森までやって来た2人の前に差し出されたのは、ゴールか博多かの究極の二択。すべての運命はミスターに託される。
番組史上初めて、ミスターにも何をするのかまったく知らされていない極秘の新企画がスタート! 何が起こるかわからない抱腹絶倒の6日間が始まる。
日本列島を縦断しながら甘いもの早食い対決に挑む今シリーズ。第1戦は函館でのソフトクリーム早食い3本勝負。初戦を制するのはどちらのチームか?
ミスターチームがリードを保ったまま、一行は秋田へ移動。名物きりたんぽの早食い1本勝負に挑むが、ここで藤村ディレクターが一同の度肝を抜く。
宮城での対決は、仙台名物のずんだ餅。餅大好きな藤村ディレクターがハンデとして倍量を食べることになり、ミスター有利と思われたが…?
山形での対決は、ラ・フランスのゼリーとようかん。チームの勝利のために打倒・安田を宣言する大泉さんだが、得意なゼリーに思わぬ苦戦を強いられる。
早朝、魔神チームの奇襲により福島大会が行われる。その後、川越での関東大会では、ミスターチームがハンデとして甘いものを決めることになるが…。
決戦の場は中部地方へ! 長野でおやきの早食いに挑み、翌日は名古屋にある藤村ディレクターの実家の喫茶店で、名物小倉トーストを食べまくる。
中部対決で、一気にその差をつめられてしまったミスターチーム。近畿大会では、大泉さんと安田さんによる副将戦が行われ、戦いはいよいよ終盤戦へ。
ついに九州に上陸した一行は、熊本でスイカの早食いに挑む。ここでまたしても安田さんが、藤村ディレクターを窮地に追い込むことに。
決戦の地、鹿児島での対決は名物のかき氷"白熊"。だが肝心の白熊は、空港には売っていなかった。果たして対決の行方は? "対決列島"ついに完結!
ミスターと大泉がユーコン川の川下りに挑戦。新千歳から成田を経由し、カナダのバンクーバー、さらにアラスカとの国境近くにあるホワイトホースへ。
"ユーコンの男"こと現地ガイドのピートから、アウトドアの基礎知識を学ぶ一行。蚊の大群と白夜に悩まされながら、いよいよカヌーの旅が幕を開ける。
スタート地点から、ついにユーコン川の本流にたどり着いた一行。のんびりとカヌーをこぎ出し、到着したキャンプ地ではシェフ大泉が料理の腕前を披露。
川下りも3日目に突入。早くも疲れが見え始めた大泉とミスターだが、カメラの前では空元気。ガイドの案内に惑わされ、危機一髪の事態に陥ってしまう。
あと100キロ以上も残した状態で、カヌーの旅は早くも4日目。だんだんと疲労がたまってきた大泉とミスターは、途中、とある島に上陸することに。
アウトドアがすっかり板につき始めた2人。20キロ先のキャンプ地を目指して、ピッチを上げるミスター。無事に到着したと思いきや、トラブル発生!?
一行は、残り2日で約50キロ先のゴールを目指すことに。意気揚々と出発した2人に最大の危機が襲いかかる。地獄のような6日間がついにフィナーレ!
2002年9月をもって、6年間の放送にいったんピリオドを打つことになった「水曜どうでしょう」。いつものように何も知らされてない大泉さんに対して、最後(?)の企画発表がされる。その内容とは…。
カブ天国のベトナムに初日から“のまれて”しまったどうでしょう班一行。衝撃的な光景に圧倒されるなか、さらに信じがたいハプニングが次々と襲いかかる!?どうでしょう最後の旅がついに始まった!
ハノイを出発したどうでしょう班一行。初日の目的地・ヴィンまでは130kmの道のりだ。ベトナムの暑さと激しいスコールに悩まされながら走り続けるミスターと大泉さんに致命的な大問題が発生?
ベトナムの気候に苦戦しつつヴィンに到着したどうでしょう班。ミスターを襲う大問題を抱えながらも、3日目のスタート地点であるフエを出発。今回も路上に出現するさまざまな障害物が一行を苦しめる。
ハノイからホーチミンまでの全旅程のうち、ここまでに830kmを消化したどうでしょう班一行。順調に進んできたせいか、どうでしょう一行にもやや余裕が感じられる様子。しかし、この日は今回の旅で最も過酷な1日に…?
ホイアンを出発し懸命に走るも、日没までに目的地のクイニョンまでたどり着けず、ベトナムの暗闇へと突入するミスターと大泉さん。50km先まで無事走りきることはできるのか?そしてゴールは叶うのか?
ついにゴールが見えてきた?ベトナム縦断旅の6日目は、スタート地点から1400kmの場所にあるニャチャンから約200km離れたダラットを目指す。その後、いよいよゴールとなるホーチミンへと向かう。
笑いと感動に満ち満ちたベトナム縦断1800kmの旅もいよいよラスト!ゴール直前になってまさかのハプニングに見舞われながらも、夕日を背に受け、どうでしょう班一行はホーチミンにたどり着く。
ミスターの希望を叶えるため、海外のとある国へと向かった4人。観光気分で日程を楽しんでいたが、途中で勃発したミスターとディレクターの言い争いを発端に、旅は意外な方向へと向かっていき…。
大泉さんをマレーシアに連れ出したミスターとディレクター陣。彼らの本当の目的は、’98年に訪れたジャングルで「トラを見る」という無謀なものだった。一行は6年前と同じタマンヌガラ国立公園へと向かう。
夜の動物観察ツアーでいきなりシカの大群を目撃してしまった一行。6年前はシカ1匹で大騒ぎしたが、「今回は何が出てくるかわからんぞ」と期待が膨らむ。そして翌日、いよいよ動物を観察するための小屋に出発する。
ジャングルの中を11km、6時間半かけてたどり着いた動物観察小屋で、一行は一夜を過ごすことに。しかしベッドは板張りで硬く、寝ることもままならない。そんななか、ディレクターがある情報を聞きつける。
ヒョウが現れるかもしれないというナイトサファリ・ツアーに参加した一行は、ヒョウが潜むといわれる森の中へと入り込む。そして翌日、今回の旅のメインイベント、6年前に行った「ブンブン・ブラウ」に再び向かう。
「ブンブン」と呼ばれる動物観察小屋に到着した一行。翌朝、迎えが来るまでは4人で一夜を過ごすことに。やがて夜を迎え、大泉が腹痛を起こしてトイレに行きたいと言うが、怖くて誰も外へ出ることができず…。
旅のラストは洞窟の探検。6年前の旅では、コウモリの大群やヘビの出現に慌てふためき、カメラの前で恥ずかしい姿を見せてしまったミスターら一行。今回はお互い助けあいながら進んでいこうと決意するが…。
スペインの牛追い祭りに参加することを希望した大泉さん。そしてその祭りの期間に合わせて、ミスターは韓国から一時帰国した。大泉さんは芝居の全国公演を一時中断し、久々のどうでしょうロケに挑むことに。
スタッフが調べたところ、スペインの牛追い祭りがあまりにも危険であるため、西表島でのんびりと虫取りをすることになった。一行は二日をかけてようやく札幌から西表島に到着。しかし、いきなり企画が変更される。
西表島でのんびりと虫取りをする企画でやってきた一行。しかし、ディレクター陣はあっさりと企画を変えてしまった。ロビンソンさんに言われるがまま、海で魚捕りをし、夕方からは巨大なヤシガニ捕りに向かう。
昼間はサンゴ礁に群れる熱帯魚を、夕方からは巨大なヤシガニなど西表ならではの生き物を調子良く捕まえてきた一行。虫取りからの企画変更もどこへやら、今度は大ウナギの捕獲に挑戦することになった。
西表島の初日が終了。のんびりと楽しむつもりが海で熱帯魚や巨大なヤシガニを追うといった思いがけない過酷なロケで、出演陣は不満が爆発。言い争う余裕もなく再び大ウナギの仕掛けを見にいくことに。
西表島ならではの生物を次々に捕獲した初日がようやく終了した。再び大ウナギの仕掛けを見にいくなどでへとへとだ。2日目は朝から西表島のガイド・ロビンソンさんと共にカヌーに乗り込み、テナガエビ捕りに向かう。
大物が釣れるという港の岸壁で3人が徹夜の釣りに挑むことに。ところが、明かりを点けたら魚が釣れないというロビンソンさんの指示で照明を全て消すことにした。真っ暗な中でじっと手応えに神経をとがらすが…。
最終夜、3人は港の岸壁で大物を釣ろうと徹夜で竿を垂らす。テレビ番組としては前代未聞の真っ暗な画面の中で戦いが繰り広げられることになった。やがて夜が明けえ、感動のエンディングを迎える。
今回は優雅な旅を目指して、スタート地であるイタリアのローマに到着。徒歩で18ヵ国目のバチカン市国に入国した後、早くもアクシデントが発生する。
ローマで車を借り、次の目的地サンマリノ共和国に向かう一行。しかし、道に迷って時間をロスしてしまい、行き先をフィレンツェに変更するが...。
フィレンツェの街で観光を楽しみ、昼間から酔っ払い状態の大泉。体調不良に加えて、後部座席の不満を訴えるなか、サンマリノ共和国に入国を果たす。
後部座席に退屈してしまった大泉が、運転交代を要求。翌朝、イタリアの観光名所・ピサの斜塔を目指してハンドルを握るが、トラブル続きで悪戦苦闘。
夜になり、4人はフランスのエクス・アン・プロヴァンスに到着。早速ホテルを探すが、どこも満室だと断られてしまい、かつての苦い記憶がよみがえる。
道を間違え、遠回りしてしまった一行だが、ようやくバルセロナにたどり着く。そんな中、ナビ役として神経をすり減らし続けていたミスターに異変が!
バレンシアで本場のパエリアを堪能し、次に目指すのはクエンカの街。車内では、大泉のモノマネに大きな笑いが広がり、快調に目的地へと進んでいく。
旅もいよいよ終盤に近づき、真夏のスペインを走り続ける一同。ウベダの街で、宮殿を改装した豪華なホテルに浮かれるなか、ひとりの男に悲劇が訪れる。
大泉たちの小ネタを挟みながらスタートした最終日。20ヵ国目のポルトガルに入国した4人は、力を振り絞ってゴール地点のロカ岬を目指すが...。
原付バイクのスーパーカブにまたがり、東京・羽田を出発し高知の桂浜を目指す。4年ぶりの旅がついにスタート。いつもながら企画内容を一切知らされぬまま、東京・羽田に立つ大泉さんが鎌倉市の手前まで到着。
原付バイクのスーパーカブにまたがり、東京・羽田を出発し高知の桂浜を目指す。初日の宿で早くも乱闘が始まった。ディレクターがタレントにまさかの張り手?1日目の鎌倉から箱根湯本の宿まで到着。
原付バイクのスーパーカブにまたがり、東京・羽田を出発し高知の桂浜を目指す。そば屋の出前機が箱根峠越え。史上初の暴挙にスーパーカブが悲鳴を上げる。鈴井受難の2日目となる箱根峠越えから静岡・清水まで到着。
原付バイクのスーパーカブにまたがり、東京・羽田を出発し高知の桂浜を目指す。番組としてはありえない構図だが、大泉さん早くもダウンで運転交代。静岡・清水から赤ヘル登場で磐田市付近の手前まで到着。
原付バイクのスーパーカブにまたがり、東京・羽田を出発し高知の桂浜を目指す。またしても宿で乱闘!2日目の静岡県・磐田市付近から舘山寺温泉で一泊し、3日目は朝から大雨の中、愛知県・伊良湖岬フェリーへ。
原付バイクのスーパーカブにまたがり、東京・羽田を出発し高知の桂浜を目指す。赤福連呼鳴り響く伊勢の沿道にミスターが突入。恐怖の赤福をのむ男?大死闘の3日目、三重県・鳥羽港を出発し伊勢で一泊。
原付バイクのスーパーカブにまたがり、東京・羽田を出発し高知の桂浜を目指す。大泉さんとミスターが新たなコスチュームで登場。紀伊半島を走る新キャラ!?4日目、伊勢から奈良県・東吉野村に到着。
原付バイクのスーパーカブにまたがり、東京・羽田を出発し高知の桂浜を目指す。甘い物早食い対決再び。ミスターの脳天を突き刺す謎の甘味「でんがら」で勝負。4日目、奈良県・東吉野村から高野山へ到着。
原付バイクのスーパーカブにまたがり、東京・羽田を出発し高知の桂浜を目指す。龍神温泉の宿で波乱が起こる!どうでしょうでは正論を言ったやつの負けなんです。4日目、和歌山県・高野町から龍神温泉で一泊。
原付バイクのスーパーカブにまたがり、東京・羽田を出発し高知の桂浜を目指す。龍神温泉の夜はまだ終わらない!そして朝からまさかの地獄のカキ氷早食い対決?和歌山県・龍神温泉で一泊から5日目へ突入。
原付バイクのスーパーカブにまたがり、東京・羽田を出発し高知の桂浜を目指す。大泉さんが新作モノマネを連発!そして最後の夜、自分の身に何が降りかかるのかもわからぬまま、歴史上最も壮絶な対決が待ち受ける。
原付バイクのスーパーカブにまたがり、東京・羽田を出発し高知の桂浜を目指す。高知の桂浜を目指す旅もついに最終夜。東京・羽田を出発して6日目を迎え、いよいよゴール桂浜へ!原付シリーズの完結編。
水曜どうでしょう7年ぶりの海外企画がスタート。人気タレントになっても相変わらず内容を知らされないままやってきた大泉洋。不安気な彼に告げられた行き先は、絶対に行きたくなかった場所だった。
初めてのアフリカ第2夜は、「大泉さんケニアの床屋に行く!」の巻。まずは散髪しようということになり、街へ繰りだした一行。ところが、まさかの被害者が続出…。何とみんなの頭が一直線になってしまう。
初めてのアフリカ第3夜。どうでしょう軍団は、ケニアからタンザニアに入国する。途中、現地の女の子との爆笑コミュニケーションなどがありつつ、どうでしょう軍団はいよいよ野生動物の楽園へ向かうが…。
初めてのアフリカ第4夜。「うわっ、めっちゃ動物いるじゃん!」と、どうでしょう軍団は大感動の様子。車の中ではカメレオン話で盛り上がりつつ、一行はついに野生動物の楽園・ンゴロンゴロに突入する
初めてのアフリカ第5夜。楽園・ンゴロンゴロに到着したどうでしょう軍団は、いよいよ野生のゾウと遭遇することに。ところが、「簡単に…撮れるんだねぇ?」と、たやすく目的が達成され微妙な空気が流れる。
初めてのアフリカ第6夜。楽園・ンゴロンゴロで、どうでしょう軍団の目の前に「うわっ!デカい!!」と思わず叫ぶほど大きな野生のキリンが出現する。「恐竜だよ、これ…」と驚きを隠せない藤村Dだったが…。
初めてのアフリカ第7夜。大泉洋アフリカを撮る!「撮れてんのか?」「撮れてねぇって!!」と大騒ぎの大泉洋に、携帯電話で撮影するキリンが逃げるという藤村D。さらに座席の右側と左側の攻防が始まり…。
初めてのアフリカ第8夜。ヌーの大群の中を走るどうでしょう軍団。見渡す限りのヌー、疾走するヌー、とにかくヌーだらけ。そんななか、どうでしょう軍団はヌーを捕食するチーターとも遭遇して…。
初めてのアフリカ第9夜。超貴重な野生動物が目の前に続々と出現し、現地ガイドも大興奮するほど。これは本当に水曜どうでしょうなのか?どうでしょう軍団は、すっかり動物に飽きてしまったようで…。
初めてのアフリカ第10夜。どうでしょう軍団が危機が訪れる。深夜に木をなぎ倒して巨大な野生動物が目の前に突然現れた。戦慄の夜を体験しつつも、藤村Dは野生動物を撮影しようと徹夜で待ち構える。
初めてのアフリカ第11夜。「きょうはワニとカバを見ます!」「いや、もう動物はうんざりです!」モチベーションがとにかく低いどうでしょう軍団。動物に飽き飽きしている一行は、外を見ようともせず…。
初めてのアフリカ第12夜。あの深夜の恐怖が再び襲いかかる。ライオンがやってくるテントで2回目の夜。今度こそライオンを撮影しようと意気込む藤村Dとカメラマン。一方、ミスターは恐怖に震えていた。
初めてのアフリカ、ついに最終夜。いきなり床屋、野生動物の楽園、恐怖の夜を体験した初めてのアフリカ。前代未聞!まさかの感動エンディングが訪れる!?どうでしょう軍団のアフリカは終わらない…。
待望の2019年最新作!ロケ地はミスターの家…正月早々D陣に送りつけられた大泉洋からの『新作三か条』とは?藤村Dがこぼした本音「迷走中」…最大の見所はエンディング?
ロケ地はミスターの家…いまだ全貌が見えない「迷走中」の最新作…史上最長の企画発表いよいよ核心へ!なぜか炎の料理人・シェフ大泉登場で「バナナを使った酒のつまみ」?
ついに発表された新企画『北海道に家、建てます』いよいよ本格始動!も大泉さん二日酔い?重機はミスターの私物?真冬の北海道で過酷重労働&家が建つまで現場で寝泊まり!
新企画『北海道に家、建てます』過酷!真冬の森で大工作業&完成するまで現場に寝泊まり!主役交代の危機…シェフ大泉“命のスープ”で決死の雪中料理も労使交渉は決裂?
新企画『北海道に家、建てます』過酷!氷点下の森でついにテント泊!でも眠れない…その訳はD陣の○○○?“命のスープ”大誤算でお詫び「不甲斐ない…」シェフ大泉の苦悩
完成するまで現場に寝泊まり『北海道に家、建てます』企画存続の危機?「料理が凡庸」…労働組合からの心ないヤジにシェフ大泉がオフ返上でロケ再調整…エンディングも必見
完成するまで現場に寝泊まり『北海道に家、建てます』前回より格段に美味い?シェフ大泉ピンチ!藤村Dの止まらないイビキ&寝言に眠れぬ夜…酷寒テント泊を極秘潜入取材?
完成するまで現場に寝泊まり『北海道で家、建てます』デッキ完成!でも地味すぎる作業に「アクシデントが欲しい」と落とし穴を作って落ち方オーディション?季節は初夏へ!
完成するまで現場に寝泊まり『北海道で家、建てます』大泉さん合流で迷走中のどうでしょう軍団が半年ぶりに勢揃い!完成したテラスで乾杯!…も、ビール片手にボヤき合い?
完成するまで現場に寝泊まり『北海道で家、建てます』大泉さん「料理は手詰まり」と1泊ロケにゴネるも番組史上最も荒々しい料理が完成?珍来とのエンディング争いも注目!
『北海道で家、建てます』最終夜!迷走の企画発表から早3年…赤平に「レイクサイドリゾート水曜どうでしょうハウス」ついに完成&今夜お披露目!最後の仕上げは“主演”が