姫川玲子(竹内結子)は、発見された胴体が戸部真樹夫(池田鉄洋)のものだと橋爪俊介管理官(渡辺いっけい)に進言。戸部は過去の出来事で高岡賢一(石黒賢)を脅していただけでなく、三島耕介(濱田岳)にも害を及ぼそうとしていたと玲子は推測。そのため高岡が戸部を殺害し、自ら姿を消すことで被害者を装ったと続ける玲子だが、橋爪は受け付けない。玲子が反論していると、耕介が高岡の遺体確認に来た。日下守(遠藤憲一)の付き添いで胴体を確認した耕介は、高岡のものだと証言。捜査は再び戸部の捜索へと戻ってしまう。
玲子は國奥定之助(津川雅彦)に手首と胴体の再鑑定を求める。すると國奥はそれぞれが別人のものである可能性を示唆し、科捜研への連絡を約束してくれた。さらに、國奥は胴体の持ち主は感電死したと玲子に教える。一方、日下は戸部の愛人、小林実夏子(霧島れいか)を訪ね、胴体の写真を見せていた。
中川美智子(蓮佛美沙子)を訪ねた玲子は、戸部から酷い目にあっていたことを告白させた。また、美智子は耕介が自分の父親が事故死ではないことを教えてくれたのが本当の出会いだったことも打ち明ける。しかし、美智子は、耕介は戸部のことを何も知らないと訴える。
捜査の禁を犯して胴体と手首の再鑑定を依頼した玲子は、橋爪に激しく責められる。そこに、日下が実夏子の証言をもたらす。胴体の傷などから実夏子だけではなく主治医も戸部のものだと認めたのだ。確証を得た玲子は、高岡と戸部、耕介たちの事件への関わりを推察。高岡はガレージで戸部を殺害して遺体を解体。自らを被害者に見せかけるた
레이코는 추가로 발견된 시신의 몸통을 보자마자 타카오카 켄이치의 시신이 아니라고 확신한다. 하지만 하시즈메 관리관은 객관적인 증거가 없는 레이코의 주장을 받아들이지 않고 여전히 쿠사카의 편만 드는데…
玲子(竹內結子飾)在高岡老家附近查訪,結果發現一個意外的事實。他們之前以為是「高岡」的人物,其實不是真正的高岡。他們以為的高岡,其實本名叫做內藤和敏,13年前發生車禍,當時妻子死亡,而唯一的兒子也全身麻痺住院中。13年前,被捲入土地糾紛的高岡賢一自殺身亡,有黑道背景的中川建設為了取得高岡的土地,所以就讓內藤冒充高岡,後來內藤就一直以高岡的身分活下去...