Uozumi gets a flashback of Coach Taoka's promise of bringing him to the national scene, but that promise is looking a little fuzzy with Shohoku dominating.
Nonostante qualche errore, che lo porta anche a segnare inavvertitamente nel proprio canestro, Hanamichi, spinto dai suoi compagni e dai tifosi, mette in mostra il proprio potenziale, contribuendo ad aumentare il vantaggio dello Shohoku sul Ryonan. La vittoria sembra ormai alla portata di Akagi e compagni.
「負けてたまるか…(魚住)」 後半残り10分、魚住を追い出した立役者・花道が本領を発揮していた。対する陵南は魚住を欠いて湘北に3点リードを許してしまう。自らの未熟さに唇を噛む魚住は、入部当時、練習について行けず挫折し退部寸前まで考えたこと、それでも監督に期待されたことを思い出す。そして精神的な支えになっていた仙道をサポートしようとベンチからチームに檄を飛ばした。一方、波に乗っていた湘北は順調にスコアを伸ばしており、プレーにも余裕が生まれていた。そのため花道がまさかの自殺点をやってしまった時も、赤木は怒ることなく、むしろそのアグレッシブさを評価する。
후반전을 10분을 남겨두고, 변덕규를 몰아낸 공로자 강백호가 진가를 발휘하고 있었다. 그것을 막아서는 능남은 변덕규 없이, 상북에게 3점차로 리드당하고 있었다. 스스로의 미숙함에 입술을 깨무는 변덕규는, 농구부에 들어올 당시, 연습을 따라가지 못하고, 탈퇴까지 생각했었다. 하지만 유명호감독에게 기대받았던 것을 생각해낸다. 그리고 정신적인 버팀목이 되어 있었던 윤대협을 돕기 위해서 벤치에서 팀을 응원한다. 한편 기세를 탄 상북은 손조롭게 점수를 올리고, 플레이에도 여유가 생겨나고 있었다.
Hanamichi y Shohoku demuestran una gran seguridad de ganar en esta parte del compromiso, Hanamichi lo demuestra bloqueando una finta, haciendo buenos pases, capturando varios rebotes, tanto es así que le advierte y promete a Fukuda que le pagara sus insultos.
陵南鱼住因为犯规四次而被换下场,此时湘北的攻势锐不可当,樱木也发挥了他那非常人的运动才能,然而,樱木却为了抢夺篮球犯规?