Fujima is leading a strong charge for Shoyo against Shohoku, taking the lead once again. Though Shohoku has other problems besides Fujima; Mitsui is already very tired. Will Kogure be able to take his place?
L'entrata in campo di Fujima sposta immediatamente gli equilibri della partita e il signor Anzai decide di chiedere un timeout; le due squadre fanno quindi il punto sulle tattiche da adottare e Hasegawa, un giocatore dello Shoyo, decide di marcare Mitsui, che ai tempi delle medie lo umiliò. Quest'ultimo sembra ormai vinto dalla fatica, dato il lungo periodo di inattività.
「たったひとり、藤真が入っただけで翔陽はインターハイ常連チームの顔になる(牧)」 プレイヤーとしてコートに入った藤真の活躍はめざましかった。それまでリバウンドを一本たりとも翔陽に譲らなかった花道だが、そんな彼ですら自分のお株を奪われるなど、まるで別のチームに生まれ変わったような活躍を見せる。そのせいで湘北は6点もの差をつけられるが、安西がタイムアウトをとったことでどうにか助かるのだった。わずかな休憩でできるだけ体力回復させようとするものの、三井の消耗はすでに限界のようで、ただうなだれたまま肩で息をするのみ。そんな三井にライバル心を燃やすのは、中学の頃は彼の足元にも及ばなかった翔陽の長谷川だった。それぞれの想いを胸に、再び闘いの火蓋が切って落とされる…。
선수로서 코트에 들어온 김수겸의 활약은 눈부셨다. 그때까지 리바운드를 한개도 양보하지 않았던 강백호였지만, 백호조차 자신의 자리를 빼앗기는 등, 상양은 마치 다른 팀으로 다시 태어난 듯한 활약을 보여준다. 그러한 탓으로 상북은 6점이나 차를 벌려주고, 이한수 감독이 작전타임을 불러 겨우 한숨 돌릴 기회를 갖는다. 잠깐동안의 휴식으로 할수 있는 한 체력을 회복하였지만, 정대만의 체력은 이미 한계에 달하여, 단지 몸을 숙이고 어깨로 숨을 헐떡일 뿐이었다.
Fujima demuestra sus grandes habilidades lo que permite que Shoyo vuelva a tomar ventaja en el marcador, pero Shohoku no se da por vencido y sigue jugando un gran y parejo partido por no existir mucha diferencia en el nivel de ambos, pero la entrada de Fujima comienza a causarle problemas a Shokoku.
赌上高中联赛决赛参赛资格的这厂场比赛中,湘北篮球队竟然跟强敌翔阳队打得不分胜负,面对这个局面,选手兼教练一职的藤真决定亲自上场比赛,中场休息的时候,球员们听了安西教练的一番花之后,重新燃起斗志,决心要在剩余的十分钟里反败为胜,另外,在翔阳的休息区里面,国中时代曾经跟三井碰面,留下惨败回忆的长谷川向藤真提出了建议,让自己来负责盯死三井……