Akagi decides to test Rukawa's skills against his own to see if Rukawa really has the talent everyone says he does.
In palestra arriva l'allenatore della squadra, il signor Anzai, che indice subito una partita tra matricole e senior per valutare il livello dei suoi giocatori; Hanamichi viene costretto ad osservare dalla panchina, non essendo ancora pronto nei fondamentali, e la partita si trasforma rapidamente in una sfida tra Rukawa e Akagi.
「流川は一見ボーッとしているように見えても、中身はすっごい負けず嫌いなのよ(彩子)」 スポンジのように様々なことを吸収し、いよいよバスケ部員らしくなった花道。副キャプテンの木暮の評価も高く、花道への期待も高まる。そこへ現れる総監督の安西。かつては全日本選手だった安西は、今でこそ穏やかな表情をしているが、5年前までは大学の鬼コーチとして知られた存在だ。その安西監督から告げられたのは、県でベスト4の強豪「陵南高校」との練習試合だった。安西は練習試合に先駆け、一年生vs上級生との模擬試合を指示。まだビギナーな花道を除き、流川のプレーが注目される一年生チームと、赤木率いる上級生チームの試合を開始させた!
스폰지처럼 쉽게 흡수하고, 마침내 농구부원다워진 강백호, 부주장인 권준호의 평가도 높고, 백호에 대한 기대도 높아져 간다. 그 곳에 나타난 이한수 감독. 젊은 시절 국가대표선수였던 이한수감독은 사람 좋은 할아버지같이 보이지만, 5년 전까지는 대학의 귀신코치로서 알려져 있던 존재이다. 그 이한수 감독은, 도내 4강의 강호 "능남고교"와의 연습시합을 고지하고, 연습시합에 앞서, 1학년 대 2·3학년의 시합을 지시한다.
En un partido entre los de tercer año y el primer año, Rukawa intenta una cesta, pero Akagi se la impide, provocando su molestia, Hanamichi tiene un mal presentimiento de lo que puede suceder en el partido.
樱木在彩子的教导下,进步明显,但是见到流川在女生中的受欢迎程度之后,对流川愈加嫉妒。一日,篮球馆来了一慈祥的老爷爷,樱木对其很是不敬,又是拍肚子又是拉下巴,吓得众人一身冷汗,原来这个老爷爷就是湘北篮球队的安西教练,人称“白发佛”。安西安排一年级新生和二,三年级的学长进行练习赛,樱木很激动,却因为是新手无法出场,而此时晴子也来到篮球馆观战。彩子认为这场比赛实际上是队长赤木和超级新人流川枫之间的对决。晴子希望哥哥赢,又不希望流川输的矛盾心理,让樱木更加气愤。比赛中流川的出色技术让湘北众人感到震惊,而樱木则在一旁幻想赤木打败流川,而自己曾经打败赤木,这样说明自己比流川强。赤木在流川面前的一个大盖帽和灌篮,激起了流川的斗志…….