The gang arrives at Regalu, a once-small town turned into ruins, which brings back painful memories to Tina.
早速、1人目の“死神蜂の男”がいるというティビニア国のルクスを目指すために地図を広げたティナたち。すると、悪路ではあるがレガール国を通っていく最短ルートをガラハドから提案される。レガールという言葉を聞いたティナは、表情が強張り、何かを思い出す。