ユジョンに対するミニョクの気持ちを確信したセヨンは、ドフンと親密になる。ユジョンを家まで送り届けたミニョクは、気持ちを抑えきれずユジョンにキスをし、いい加減な気持ちではないことを伝える。ある日、ミニョクは足首の炎症から高熱を出して寝込むが、看病に来たユジョンに母親の死について打ち明ける。ドイツでの手術を終えたチョ会長が復帰し、ミニョクとユジョンの関係を知る。