健康状態を反映する鏡と言われる「舌」。 東洋医学では古くから舌を見て病気を診断する技法 “舌診”があります。 「白っぽい舌は良くない」なんて話を聞きますが、 自分の舌をじっくり見たことがある人なんて ほとんどいませんよね。 そこで、街の人の舌をチェックしてみると・・・ いるわ、いるわ、奇妙な舌のオンパレード! 「溝が刻まれた舌」「地図のような模様がある舌」から 「毛の生えた舌」まで! 一体、どれが病気のシグナルとなる舌なのでしょうか!? その驚きのポイントをバッチリ紹介します!