第二闘場へ向かう途中の足場が裂けているため、桃太郎たちは立ち往生を余儀なくされる。田沢と松尾以下、一号生の面々は自分の体をつなげた命の架け橋を作り、桃太郎たちを対岸に渡らせる。しかし、全てがうまくいったかに思えたその時…。