A public inquest into Himi's offenses is carried out. Hayashi questions Himi on the violation of the electoral rules during the election five years ago. Himi is made to be the culprit but just before the gavel falls, the team at Suzuki Law Office launches a counterattack.
『週刊文新』で氷見江（竹内結子）が5年前に行ったとされる選挙法違反疑惑の記事が掲載されることになる。それは、吾妻涼介（山本耕史）、林光蔵総務大臣（山田明郷）ら、クライアントを守るため、鈴木法律事務所の与田知恵（水川あさみ）が東堂裕子（泉里香）にリークしたものだった。
与田は記事が掲載される『週刊文新』の発売前、藤枝修二（中川大志）とともに吾妻と林を訪ねた。記事内容を伝えた与田は、この記事でもう一度氷見を叩くため、公の場を用意して欲しいと頼む。藤枝は出来れば氷見の国会での証人喚問が望ましいと言う。吾妻は、証人喚問は無理だが公聴会や調査会の名目ならと検討すると答えた。
与田たちが帰ると、吾妻と林は五十嵐幸夫（小野武彦）に相談。吾妻は調査会を開くことを薦める。調査会の開催決定の知らせは、鈴木太郎（バカリズム）が受けた。喜ぶ与田を見た藤枝は、敵に回すと怖い人だともらす。
氷見への調査会が開かれる。与田、藤枝が控え、マスコミも招かれたため、東堂もいた。調査会の冒頭、氷見は不正に情報を取得し、事実と異なる印象操作をおこなうなど、選挙法において違反行為をおこなったかを聞かれるも否認。すると、進行していた林は氷見の選挙法違反を裏付ける証人として、茂呂裕也（佐野岳）を呼び出す。その頃、真野聖子（斉藤由貴）は与田たちとは別の動きをしていて…。
히미는 5년 전에 있었던 선거법 위반 의혹에 휩싸이게 된다. 요다는 의뢰인인 아즈마와 하야시를 찾아가서 히미를 다시 한번 치는 게 좋다며 공식적인 자리를 마련해 달라고 한다. 그러자 후지에다가 국회에서의 증인 신문을 제안하고 아즈마와 하야시 그리고 이가라시는 논의 끝에 조사회를 열기로 한다. 마침내 히미의 조사회가 열리고 하야시가 준비한 증인들이 히미를 공격하기 시작하는데…
