Ashihara Eriko was originally a system engineer, who developed Paygood's electronic payment system. When Paygood gets exposed for credit card fraud, CEO Kudo, pushes all the blame on Ashihara. Yoda, who is Ashihara's junior in college, decides to fight for justice to repay Ashihara for her help during their college days.
氷見江(竹内結子)と与田知恵(水川あさみ)、鈴木太郎(バカリズム)たちは事務所でワイドショーを見ている。話題に上がっているのは、スマートフォン決済サービス『ペイグッド』のクレジットカード不正利用に関して。顧客のカードが第三者に使用されていたのだ。その報道を聞き呆然とする藤枝修二(中川大志)。どうやら藤枝も被害に遭った様子。ネットを見ていた真野聖子(斉藤由貴)は『ペイグッド』のシステムエンジニア、芦原江梨子(西山繭子)のセキュリティー対策が甘かったと特定されていると教える。江梨子は与田の大学生時代の先輩だった。
与田から連絡を受けた江梨子が事務所に来た。江梨子は『ペイグッド』のシステム開発チームの責任者で、今回のトラブルに関して責任があることは認める。だが、同社のサービスが始まったのは江梨子が育休に入ってからだった。もちろん責任は認めつつ、ただ、休んでいる間に問題が発生したのにも関わらず、自分がやり玉に挙げられ、名前や顔までもネットに晒されていることに江梨子は悩んでいた。
『ペイグッド』社の社長、工藤海斗(柳下大)の記者会見に、氷見と与田が潜入。工藤は動揺を隠せない様子だが、氷見たちは謝罪用の芝居と見抜く。工藤ら経営陣は江梨子だけに責任を持って行こうとしていた。事務所では真野が不正利用の流れを追い、原因は江梨子個人にではなく、会社側の管理上の不備にあったことを突き止める。そのことを、氷見たちは東堂裕子(泉里香)に記事にしてもらおうとするが…。
스마트폰 결제 서비스인 페이굿에서 신용카드를 부정 사용하는 사건이 발생한다. 그런데 그 서비스의 개발 책임자가 다름 아닌 요다의 대학 선배 에리코였고 그녀는 사람들에게 비난받기 시작한다. 요다는 에리코를 불러 자세한 이야기를 듣기로 한다. 에리코의 이야기를 들은 요다와 히미는 회사 측이 무리하게 진행하는 바람에 생긴 문제를 에리코에게 뒤집어씌우려 한다는 사실을 알게 되는데…