天宮寺昴

天宮寺家の次男で、民自党議員。末っ子として母・美琴の寵愛を受け、美琴が党に多額の献金をしていることから議員としてのポジションを得られた。党の中でも期待はされておらず、いるだけの存在。空気が読めず思ったことを口にしてしまうため、度々周囲を怒らせる。