결국 한주가 아닌 쎄아와 콜라보 곡을 발표하게 된 도국. 그 댓가로 쎄아는 플리를 옹호해주고, 한주는 오해에서 벗어난다. 한주는 도국에 대한 미안함과 고마움을 담아 앨범의 마지막 트랙을 완성한다.
結局セアとコラボ曲を発表することになったドグク。その対価としてプリが盗作したのではないという表明を出させ、ハンジュは疑惑を免れる。ハンジュはドグクに対する申し訳なさと感謝の気持ちを込め、アルバムの最後の曲を完成させる。お互いの気持ちを確認した2人。しかし幸せもつかの間、レビのスキャンダルが流される。スキャンダルが広まるやいなや世間の風当たりが強くなるが、ドグクはハンジュのためを思い、釈明することを拒む。