家庭教師をつけられると浮かぬ顔の1号。パーマン活動の危機だ。ママに談判に行った3号は、代わりに家庭教師を頼まれてしまう。翌日、3号は女教師スタイルでやってきた。黒ストッキングがなまめかしい。しかし、胸の谷間の感触を肘で楽しむミツ夫に平手打ち。ミツ夫はコピーの鼻の色を塗り替え、身代わりをさせることにする。二日目の3号は大正時代のハイミススタイル。しかし、コピーが元に戻ったためばれてしまい、1号は鼻をひねられる。