サッカーの試合に向けて練習中、コピーは転んで足をくじいてしまった。そうとは知らず、1号はコピーの鼻を押してしまう。そのままミチ子の家に向かおうとするミツ夫だが、またも事件の呼びだしをうける。しかし、元気なミツ夫を見たカバサブは仮病で早退したと誤解し、コピーにハードなトレーニングを強制する。やりすぎて足をまたくじいたコピー。またも事情を知らない1号が戻ってくるが、おでこタッチをしようとした時、コピーが痛がってスイッチが入ってしまう。翌日、元気に登校したミツ夫の姿に、「不死身だ」と皆はささやく。試合中、またも足をくじくミツ夫だが、誰も信じてくれなった。