教室でふざけけていて、花瓶を割ってしまったカバサブ、クラスメートの「ざんげコール」をうけても謝ろうとしない。ミツ夫はパーマンになって懲らしめようとするが、コピーがいい案を思いつく。「ざんげボックス」を作って、カバオを中に入れると、上に隠れていた1号が神の声を発するという仕掛けだ。カバオはいっこうに懲りないが、それを見ていたミチ子が懺悔したいと言いだした。授業中のおならをカバオのせいにしたことを告白するが、つい笑ってしまいミチ子に泣かれてしまう。その後、なんとかカバオに懺悔させることに成功するが、カバオはなかなか自分の罪を認めない。力ずくでなんとか謝らせるが、他のパーマンたちに見つかってしまう。1号はバードマンの前で懺悔するがもちろん許してもらえず、立体映像の滝に打たれてしまう。